バンパー広告は、YouTubeで配信できる6秒以内・スキップ不可の動画広告です。本記事では、バンパー広告の特徴と「6秒で伝えきる」作り方、あわせてYouTube広告8種類の違いと選び方を解説します。
バンパー広告とは?6秒・スキップ不可のYouTube動画広告
バンパー広告とは、YouTubeで配信できる6秒以内・スキップ不可の短尺動画広告です。動画の再生前・再生途中・再生後に挿入され、視聴者はスキップできません。そのため、短く覚えやすいメッセージを幅広い層に届けたいときに使われます。
バンパー広告の3つの特徴
- 6秒以内:尺の上限が決まっているため、伝えたいことを1つに絞る必要があります
- スキップできない:最後まで再生されるので、認知の獲得に向いています
- 幅広いリーチ:短いメッセージで多くの視聴者にリーチする用途に適しています
6秒で伝えきるための作り方
バンパー広告でいちばん難しいのは、6秒という制約の中で「何を伝えないか」を決めることです。商品の機能を並べても6秒では記憶に残りません。「誰の、どんな困りごとが、どう解決するのか」を1つだけ選び、残りは思い切って削るほうが結果的に伝わります。
その点で、マンガは6秒尺と相性のよい表現です。キャラクターの表情と短いセリフだけで状況と感情が同時に伝わるため、ナレーションで状況を説明する時間を節約できます。当社でも「マンムビ」というマンガ動画制作サービスで、短尺の動画広告を制作しています。
ただし、バンパー広告はYouTubeで使える広告フォーマットのひとつにすぎません。インストリーム広告やスポンサーカードなど、ほかの選択肢と比べたうえで選ぶのがおすすめです。ここからは、YouTube広告8種類をまとめて解説します。
8種類のYouTube広告について解説する

YouTube広告には、動画や静止画、表示される場所や時間など様々な特徴があるのです。
今回紹介するのは以下の8種類です。
・YouTube動画広告
スキップ可能なインストリーム広告
スキップ不可能なインストリーム広告
バンパー広告
TrueViewディスカバリー広告
マストヘッド広告
・YouTube静止画・文字広告
画像広告
オーバーレイ広告
スポンサーカード
(おまけ)多彩なYouTube広告の使われ方
この記事を読むとYouTube広告の種類が分かり、何をポイントとして広告を出せば良いのかがわかります。
それでは、行ってみよー!
- スキップ可能なインストリーム広告
- スキップ不可能なインストリーム広告
- バンパー広告
- TrueViewディスカバリー広告
- マストヘッド広告
まずはこれらを順番に見ていきますー!
①スキップ可能なインストリーム広告

インストリーム広告はスキップ可能か不可能かで分類されます。
スキップ可能なインストリーム広告は、YouTube動画コンテンツの再生前や途中などに挿入され、5秒後にユーザーはスキップすることが出来ます。
広告としては長いコンテンツを載せることが出来ます。
- 30秒広告が見続けられるか
- 30秒以内に何かしら広告に関する動作が行われたか
の場合のみ広告料金が発生します。
- 商品やサービスの販売促進
- 見込み顧客の獲得
を目的に実施する場合が多いです。
マンガ動画は圧倒的に「スキップ可能なインストリーム広告」で使用されるぞー。マンガ動画はストーリーがあるので視聴者に興味を持ってもらいやすいコンテンツの一つだから!
②スキップ不可能なインストリーム広告

スキップ不可能な広告は、先程のインストリーム広告とは違い最長15秒のスキップ不可能な動画広告です。
広告表示1,000回あたりの料金で広告料が発生し、CPMという単位で表されます。
Cost Per Milleの略で、ラテン語で1,000を意味する「mille」から来ています。
インプレッション単価、imp単価とも呼ばれたりしますよー。
③バンパー広告

バンパー広告は、②のスキップ不可能なインストリーム広告と似ているのですが、短くて覚えやすいメッセージで幅広い視聴者にリーチするときに使用され、こちらもスキップすることが出来ません。
動画の再生前後や再生途中に挿入され、6秒以内で再生されるよー。
④TrueViewディスカバリー広告

TrueViewディスカバリー広告は、YouTubeの関連動画の横や検索結果部分、スマホなどのトップページに表示される広告で、ユーザーが何かを探している段階でアプローチする動画広告です。
動画のサムネイル画像とテキストで構成され、ユーザーがクリックすることで動画が再生されます。
ユーザーがサムネイルをクリックし、広告が視聴された場合のみ広告料金が発生します。
⑤マストヘッド広告

マストヘッド広告とは、上記画像のような形式でYouTubeのホームフィールドの上部で音声なしで自動再生されます。
右側には情報パネルがあり、動画コンテンツも組み込むことができます。
ミュートアイコンをクリックすると音声が流れるぜ♫
自動再生後はサムネイル表示に変更されます。
その後クリックするとYouTube内の動画チャンネルで再生ページに誘導します。
予約ベースでのみ利用され、固定の日別単価固定のCPM制で広告料金が発生します。
主な紹介は以上!他にもYouTube内では動画広告以外にも幾つかの方法があります。
マンガ動画には直接的には関係ないのですが、それらも紹介していきますー!
YouTube静止画・文字広告
⑥画像広告

画像広告は、注目動画の右側やホームフィールドに企業のロゴを含めた画像が掲載されます!クリックするとHPなどのサイトに誘導されます。
⑦オーバーレイ広告

動画の再生画面の下部20%にオーバーレイ表示(一定の位置に固定してページ上に重なるように表示)されるタイプの広告だっ!
⑧スポンサーカード
動画に登場する商品など動画に関するコンテンツを掲載します。
カード型のアイコンが動画右上に表示され、クリックするとカードを閲覧できます。
(おまけ)多彩なYouTube広告の使われ方
YouTube広告はGoogleが運営をするようになってから、それまでのGoogle広告のノウハウを活かして様々なガイドラインなどを整備してきました。
このため、YouTube広告はブランド認知の拡大のみならず、アプリのインストール、ネット通販サイトへの誘導などユーザーの行動そのものを促すことも可能にしました。躍進だねぇー。
ポイントをまとめます。
- スキップ可能なインストリーム広告は販売促進やウェブサイトへの誘導、見込み顧客の獲得などの目的に使用される
- 一方バンパー広告やスキップ不可能なインストリーム広告はブランドの認知度アップを目的に使用されることが多い
YouTube広告を出した後、後悔はしたくない。
ユーザーにどんなことを知ってほしいか、どんな効果を求めたいのかによって、広告の種類も対象とするユーザー属性も変わってきます。
日本国内だけでも6,500万人のユーザーがいるYouTube市場。
そこにどうアプローチするかによって、様々なカスタマイズを絶えず気軽にできることこそ、YouTube広告の強みですね。
あっ、まだ記事閉じないでー!前田から最後に一言よろしいー???
貴社はどのようにYouTube広告を使ってマーケティング戦略を立てていきますか?
もし動画広告が頭に浮かんだら、まんがたりに一度相談してみませんか?
当社、株式会社まんがたりは「広告マンガ」を中心としたWEB広告でご活用いただけるマンガ制作を行っています。
「マンムビ」という動画広告制作サービスも提供しており、PR効果の最大化をともに考えるマンガ動画制作サービスとして日々企業様のPRに全力で伴走しています。
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最後まで読んでくれてありがとう!!!
気になった方は↑ポチッとな♪
マンガ動画を使うか迷ったときは
バンパー広告のように尺が極端に短いフォーマットでは、「何を伝えるか」より「何を捨てるか」を決めることが制作の中心になります。伝えたいことが多い商材ほど、6秒に収める設計は難しくなります。
まんがたりでは、マンガ動画の企画・制作を承っています。「そもそも自社の商材が6秒で伝わるのか」という段階からのご相談で構いません。向いていないと判断した場合は、その理由もあわせてお伝えします。
>>>料金プランと制作の流れは広告マンガ制作の料金・サービス紹介をご覧ください。
「うちの場合はどうだろう?」と思われた方へ
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