ども!まんがたり前田でございます!
今回の記事は「スマートキャンプ」様向けの案件事例の紹介記事となります!

【PR漫画事例紹介】潜在層にアプローチ!ボクシルの広告マンガでABCテストをやってみた

スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 1ページ目。リモート出社日のバックオフィスチームが、機密情報を扱うため自分たちだけ出社せざるを得ない状況に悩む場面
スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 2ページ目。「バックオフィス業務が効率化するリモートワーク対応サービス10選」の記事を見つけ、おすすめツールをブックマークする場面
スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 3ページ目。その日の夜に各種システムを調べ、「ボクシルで資料請求すれば?」と勧められる場面
スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 4ページ目。リモートワーク導入に必要なサービス資料が企業の広告費により無料でダウンロードでき、各ツールの要点が比較されていると知って資料請求を決める場面
スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 5ページ目。資料請求した結果、各ツールの要点が整理され多くのサービスを一度に比較でき、自社に合うツールを見つける場面
スマートキャンプ株式会社様「ボクシル」向け広告マンガ(バックオフィス編) 6ページ目(最終ページ)。導入から一ヶ月後、他部署からも業務がスムーズになったと評価され、セキュリティ対策も万全になった場面

PR漫画でABCテストをやってみた

ABCテスト用に制作した3パターン(人事部/バックオフィス/営業部)の同一コマ比較。ストーリーは共通で、各部門のペルソナに合わせてセリフのみを変えている

今回はスマートキャンプさんの法人向けITサービスの比較・資料請求サイト「ボクシル」のリード獲得のために、マーケティング施策の一環として3パターンの広告マンガを作成しました。

今回はサービスの利用者数・資料ダウンロード数の増加に関するご相談でした。

そのため、数あるジャンルの中から戦略的に3つ選び、ストーリーはほぼ同じで、セリフや説明文を一部変更した広告マンガでABCテストを実施し、どのパターンが広告マンガと合うかを比較しました。

 

3パターン(人事部/バックオフィス/営業部)の資料請求シーンの比較。人事部は「3つのポイント」、バックオフィスはグラフ、営業部はSFA・CRMの図と、部門別に画面内の資料を差し替えている

 

バナー画像も3つのパターンで用意しました。

広告マンガとして、共通する「テレワーク」の課題を各ペルソナに向けて提示しています。

 

3パターンのバナー画像。「テレワーク導入したけど…新しい課題が!?」という共通コピーに対し、CTAボタンを「人事部門編を読む」「バックオフィス編を読む」「営業組織編を読む」と部門別に変え、ユーザーのニーズに合わせた導線にしている

以下で3つのパターンをご覧いただけます。
どこが違うか、ぜひ探して見てみてください。

 

■1.バックオフィス編

https://boxil.jp/mangas/2/

■2.営業組織編

https://boxil.jp/mangas/3/

■3.人事部門編

https://boxil.jp/mangas/4/

次の章では比較した結果を説明します!

 

 

【結果】好調な広告と改善余地のある広告に分かれた

 

では実際に、どんな結果が得られたのでしょうか。

人事部・バックオフィスのPR漫画のCPAは好調で、なんと上限CPAの約3割~4割に抑えることができました!

反対に営業部の広告マンガは上限CPAギリギリの数値となっていました。

補足:CPA(Cost Per Action)=広告コスト÷成約数(購買・資料請求など)です!

 

CPAを安く抑え、新規顧客の獲得に貢献

今回のPR漫画LPでは、その広告を見たユーザーの記憶に残り、その後自然検索などから結果的にコンバージョンしたケースが多かったです。

そしてこれらのマンガ広告のクリック率も平均の1.5倍から2倍ほどの成果が出ました。

つまりPR漫画は多くの人に見られ、新規顧客のリード獲得の施策として優秀で、CPAも改善されます!

 

伝えたい情報がユーザーの記憶に残る

「文字より画像より、マンガは記憶に残りやすい」ことを表した図解

では、なぜPR漫画はCPAを安く抑えることに成功したのでしょうか。

今回は通常の記事とPR漫画の滞在時間や離脱率をヒートマップやGoogle Analyticsを参考に分析しました。

その結果、離脱率の低さや滞在時間が長くなる傾向がありました。

つまりPR漫画は熟読率が高くなり、より記憶に残りやすくなります

 

 

マンガはよほど長くない限り、とりあえず読み始めたら最後まで読んでしまうものです。

新規ユーザーが広告を見た瞬間ではなく、後に契約に至るケースが多かったことは、PR漫画の内容が記憶に残り、サービスが必要となった際に思い出してもらえたということです。

 

マーケティング&マルチメディア戦略に使えるPR漫画の可能性

SNS(LINE・Instagram・Twitter・Facebook)やバナー広告から、Webサイトや検索エンジン(Google・Yahoo!)へとユーザーが流入する経路を表した図解

 

新規顧客の獲得をCPAを大幅に抑えながら達成したことはもちろん、1つのPR漫画をABCパターンで運用したことで、マーケティング施策としてニーズの実態を把握することが出来ました。

さらに今後はfacebookをはじめとするSNS広告などの結果も分析していく予定です。

PR漫画は一度マンガを制作すると、web広告にも、SNS広告にも、チラシとしても、オウンドメディアでも有効活用が出来ますし、まんがたりにはその事例が数多くあります。

マルチメディア戦略としても、マンガの強みは発揮される上、その強みを最大限発揮させられるようなマンガ広告をこれからも作り続けていきます。

もし、PR漫画に少しでも興味があればお気軽に前田までお問合せくださいませ!!!