■実績サンプルご紹介

ARクラウドで自分の理想の街をつくる?仮想空間にみんなで街づくりをするイベントのレポマンガをつくりました

ARクラウドという「リアルとバーチャル」が交わる空間を体験しました

本作品は、MESONさんが参加した「078kobe」という、エンジニアが集うまちづくりイベントにおける「街づくりをARで体験しようと」いう企画におじゃまして、体験レポマンガにさせていただきました。

博報堂DYホールディングスさんとコラボしたかたちで、理想的な街づくりを、「みんな」で同時に作ると、どのようになるのか?ということを「AR」を用いて、仮想現実として街づくりをおこなう、という実験的な試みをされておりました。

イベントの趣旨は神戸自体の町おこしの要素もあり、このような「テクノロジー」を使って魅力的な街づくりを行うことで、街自体をもりあげていく、というチャレンジングな試みとなります。

我々もマンガを使い、イベント自体やARの可能性を伝えられたならいいなと思い、本作品を作成させていただきました。

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ポケモンGoやドラゴンクエストウォークと違って「複数人が同時に1つの仮想現実」を操作する

今回のレポマンガでも描きましたが、ARクラウドの新しくも面白い点は「複数人が同じ空間を操作する」ということです。オンラインゲームに近いかもしれませんね。

ARのゲームだと、近年はポケモンGoやドラクエウォークが有名ですが、どちらかというと、自分がポケモンやモンスターと遭遇し、捕まえたりするのですが、自分のスマホで捕まえたら他の人のスマホでは捕まえられなくなるということはありません。しかし、ARクラウドは自分の操作が他の人に明確に影響を与えます!これが大きな違いです。

またMESONさんもイベントをされるかもしれません。ぜひ、チェックしてみてください。

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