【PR漫画事例紹介】宇宙ビジネスサロンABLabとは?第3話「宇宙天気」
一般の人から見たら信頼できないかも!?そんなところから始まるマンガで「共感」を生み出す!
広告マンガの面白い効果は「共感」させるときに、違和感を減らすことができる、ということです。これが「動画」だと、作られたものである、ということを「視聴者」に抱かせる割合が大きくなります。マンガだからこそ、「そういうこともあるのかな?」という「共感」を生み出すことができるのです。オウンドメディアやサービスサイトで、ユーザーへの「アテンション(入り込んでもらう入り口をつくる)」効果は絶大です。ぜひ、上記のマンガを再度見てみてください!
興味を持ってない人に伝えたいときこそ広告マンガが有効
あなたの会社や団体、チームの魅力的なメンバーを、興味持っていない人に、興味持ってもらいたい。そんなときには広告マンガがぴったりです。広告マンガは「興味を持っていない人が見てくれる」コンテンツです。
なぜなら、広告マンガは他のコンテンツである「動画コンテンツ」や「テキストコンテンツ」と違い、圧倒的に離脱率が低いからです!
伝えたい人たちが、どうも興味をもってもらえない。そんなときには広告マンガを使ってみることが本当におすすめです。
前回に引き続きABLab内部のメンバーの紹介をマンガでさせていただきました!あなたの仲間はもちろんのこと、あなた自身もマンガの中の主人公になることができます。
こんな魅力的な仲間がいるんだ!胸を張って言えるのにそれを伝える手段がない。そんな悩みをマンガ広告で解決してみませんか?まずはお気軽にお問い合わせください。
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【ABLabマンガ】第3話「宇宙天気」
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