ども!
まんがたり前田です!

今回は当社が制作させていただいた事例紹介となりますっ!

【PR漫画制作事例】シニア層の方にも読まれる!新聞チラシで3パターンのPR漫画を制作!

パターン1:状態がすすんでしまうと・・・
パターン2:体調がわるくなったときの対応、考えてますか?

今回はとある老人介護施設から認知度拡大を目的とした新聞折込チラシの案件をスマイルメーカーズさんからの紹介でいただきました。

高齢者を抱えるご家族の悩みをマンガで解決

少子高齢化を実感させられるニュースは日頃からよく耳にします。

事実として現在の日本の人口の約4人に1人が65歳以上の高齢者であり、老々介護なんて言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

そんな日本で暮らす私たちが、今後生きていく人生で直面する可能性が非常に高いものが「老人ホーム選び」です。

 

でも、いざその場面に遭遇したら、きっと困惑することや悩むこともあると思います。

 

 

  

そんな悩みの中でも特に大きいものを3つ考え、登場人物として想定されるペルソナを決め(50代会社員)、気を付けるべき点をマンガでわかりやすく解説しました!

 

 

1つの広告に1つのメッセージを:3パターンでリード獲得

 

今回は新聞折込チラシとしてマンガを3つ作成しました。

3種類のマンガを作るにあたって意識した点は「1つのマンガに1つのメッセージ」です。

 

これにより伝えたいメッセージをより強調することができるのです。

 

何に困っているのか→それをどうやって解決するか

この変遷がシンプルであればあるほど、読者は内容をより理解しやすくなります。

 

・急に体調が悪くなった時

・予算

・介護レベルが上がったとき

 

この3つに対して適切なアドバイスを読者に提示しつつ、それらを網羅的に行っている広告主の強みを、マンガで表現しました。

これらの読み手と広告主に対する工夫によって、マンガはリード獲得の大きな武器となるのです。

 

  

地方ビジネスを加速させる広告マンガ作り

 

地域の方々のライフスタイルや属性に寄り添った地方ビジネスは、いかに地域の人に愛されるか、頼りにされるかが鍵となってきます。

特に老人ホーム選びのような大きな決断が必要な場面では、普段よりも不安な心理状態になることでしょう。

 

その不安を少しでも解消できるよう、広告主の強みをアピールしつつ、ユーザーのためになる広告マンガを作り出すことができました。

 

今回の案件のような人との繋がりが直結するような地方ビジネスの顧客との関係構築にも、マンガの「わかりやすい」は活きてきます。

 

マンガで日本のアップデートを加速させる

まんがたりのビジョンに限界はありません。

 

 

スマイルメーカーズさんからはテニススクールの案件もいただきました。そちらも合わせてぜひご確認ください!

「伝えたいけど伝わらない」で悩んでいる企業がすべきたった一つのこと

当社は創業から規模の大小を問わず様々業種の法人/団体様に広告マンガの制作・納品をしてまいりました。

広告を出してはいるけど、伝わっているかわからない。成果が出ない。

という悩みをお持ちの企業様・団体様は是非一度当社までお問合せください!

過去にご利用いただいた企業様(一部抜粋)

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「PR漫画」について少しでもわからない、発注したいけれどどうすれば良いか悩んでいる、という方は、下記ボタンから是非前田まで無料相談をお申し込みください!!!